ピアノを習っている子供の大半が、(いや、大人の方も?)
『練習の仕方』を知らないです。
ピアノを含む鍵盤楽器の1番の利点は、鍵盤を押せば音が出る事。
これが弦楽器、管楽器だとまともな音を出すまでが本当に大変…。
弦楽器は、ギコギコ、管楽器ならヒューヒュー。
澄んだ音色を出すのに一苦労です!
なので、最初にピアノを習う子供が多いのも納得できます。
しかし、問題はその後!!
最初はどんどん弾けるようになって『ピアニスト』の気分を味わえますが、大半の子供たちは遅かれ早かれ『壁』にぶち当たります…。
…あれ?今まで大して練習しなくてもすぐ弾けたのに…この曲、弾けない!…と。
まぁそこで大体、へそ曲げて不貞腐れるか、何とかしようと足掻くかに分かれるんですが…(笑)
その子たちに対し、
『練習が足りない!』の一言で片付けてしまっていませんか?
まず、大半の子供が、
練習=宿題の曲をピアノを弾く
だと勘違いしています。
9割、いや、限りなく全員に近いかもしれません。
そこで大事なのが、レッスンで譜読みの仕方、家での練習の仕方、それぞれのコツを根気よく指導していく事。
大事なのは、
譜読み:答えの導き方、考え方のヒントは教えるけれど、答えそのものは教えない。
練習について:練習とは最初から最後まで通して弾くことではない。
と理解させる。この2点です。
練習の仕方については…追々!
Haruna.