過去ブログ記事『練習の仕方』の続き。
譜読み:答えの導き方、考え方のヒントは教えるけれど、答えそのものは教えない。
…と書きましたが、具体的にはどう指導するか?について。
まず、初心者レベルの譜読みの仕方です。
最初の頃は8小節ほどの曲なので、すぐにできるようになりますが、少し長くなると、長い、というだけで『難しそう…』『長い…』と敬遠されてしまうことがあります。
ですが、初心者レベルの曲は形式が以下の場合がよくあります。
例1)A – B – A ( A – B – A’ )
例2)A – B – A – B ( A – B – A’ – B’ )
このように同じフレーズが出てくる場合、
絵でグループ分けをする
例)花グループ、星⭐︎グループ、クローバーグループ、月グループ
または、
同じフレーズをカラー別にマーカーでなぞる
などが有効です。
その後、同じグループに見えるけど、よく見るとここが違う!というところを予め記してあげると、譜読みも短縮される上、ミスも事前回避できることが多いです。
また、フレーズごとにチェックBOXを作ると最後まで弾くのではなく、ここまでまずパーフェクトに弾こう!と思いやすいです。
レッスンでの目安は3回続けてできたらクリア!
もっと難しいところは、5回続けてできたらクリア!そして先へ進む!がルールです。
使うマーカーやペンは、フリクションのように、間違えても消せるものがお勧めです。
Haruna.