プレ・インべンション

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前回触れた、バッハの15のインヴェンションに入る前のお勧めの曲がたっぷり入っている、

『プレ・インベンション 』について。(全音楽譜出版社)

いつから始めるのが理想かというと、私はメトードローズ終了を目安にしています。

ブルグミュラーと並行しての使用がタイミング的にはお勧めです。

ピンクと黄色のカバーで、目に止まりやすいです。

この本で気をつけたいのが、1番から順番に始めないこと!

巻末にお勧め順が記載されているのでそれを参考にしますが、その中でもこれは弾いておくといいよ!という私のお勧めを紹介します。

※バロック時代の音楽を中心に集められていますが、その後の時代の作曲者の『バロック音楽風』の曲なども入っています。

音楽の時代は、何年までが何時代、とはっきりした切れ目はないので、作曲者の曲風の移り変わりを、耳で感じていくのも楽しみ方の一つです。

【お勧めの曲一覧】(この順番で弾いていく)

34番

11番

32番

2番

1番

21番

38番
36番

28番

30番(モーツァルト5歳時の作曲)

37番

12番

17番(作曲者はバッハと記載されているが、正しくは、Petzold。)

18番(作曲者はバッハと記載されているが、正しくは、Petzold。)

35番

31番

13番

14番

15番

27番

29番

43番

46番

20番

42番

53番

19番

26番

48番

45番

(55番)

バロック時代、特にバッハの楽譜は作曲者の書き込みが至極少ないのが特徴です。強弱なども基本的には殆ど書かれていません。

本来は弾き手のセンスや即興に任されていた部分が多く、もちろん暗黙の了解とされているその時代特有の、フレージングのルールがあります。

編集者によってフレージングなどは加えられている事が多いので、オリジナルがどうなっているのか、手稿譜を見たいところですが、全ての作曲家の手稿譜が見られる訳ではないのが残念なところです…。

オリジナルに近い版についてはまた、別記事で!

Haruna,

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