子供でも大人でも、ただレッスンの課題を練習するだけでなく、
ピアノで『遊ぶ』時間を設けるのはとても大事です。
ピアノはマラソンと同じです。
いきなり42.195キロは走れません。
何年もかけて、少しずつ慣らしていき、ようやく到達できるレベルが存在します。
もちろんそこをひたすら目指すのもアリですが、
心が折れそうになる*苦しい時も何度かあるかもしれません。
*これは『練習しなさい!』と何度も怒っている親御さんも!
そういう時こそ、ピアノで『遊ぶ』時間を大事にしてください。
練習とは別に、好きな曲を好きなように弾く『自分だけのピアノ時間』。
私は小学生の頃から久石譲さんはじめ、ジブリ映画の音楽が大好きだったので、よくジブリ映画のピアノ用楽譜を買ってもらっていました。
簡単で物足りないな、と思ったら少し難しくアレンジしてみたり、自分だけのバリエーションを作ってみたり。
そう言われても、どんな音を合わせて良いかわからない??
そんなの当たり前です!
色々弾いてみて、模索して、ああでもない、こうでもない、と試して、自分の好きなハーモニーを見つけていくんです
クラシック音楽において、楽譜は絶対的存在だけれど、それはあくまでクラシック音楽の中での話。
ジャズ風にしたり、アレンジができると、少し肩の力が抜けて、新しい発見になるかもしれませんよ
Haruna.